今回も凄まじい大雨が九州に襲い掛かっている。
想定外が頻繁になってきている状況に危機感を持たざる得ないわけだが、
ITだのAIだの言われる現代社会であるにも関わらず、
日本もしくは世界の治水技術の限界みたいなものを突き付けられる現状に、
もっと生命を守ることへの取り組みにより力を注いでほしいと思うのは
私だけではないだろう。
ITもAIも大事なのはもちろんわかる、ただ自然の驚異が頻発する中、
安心安全な環境や状況づくりが一番であってほしいと願いたい!
今回も凄まじい大雨が九州に襲い掛かっている。
想定外が頻繁になってきている状況に危機感を持たざる得ないわけだが、
ITだのAIだの言われる現代社会であるにも関わらず、
日本もしくは世界の治水技術の限界みたいなものを突き付けられる現状に、
もっと生命を守ることへの取り組みにより力を注いでほしいと思うのは
私だけではないだろう。
ITもAIも大事なのはもちろんわかる、ただ自然の驚異が頻発する中、
安心安全な環境や状況づくりが一番であってほしいと願いたい!
今回の東京都議選の自民党の歴史的大敗が意味するのは、
受け皿さえあれば、非自民の国民の思いを形にできるということだったのだろう。
どれだけ滅茶苦茶な政権運営をしても、どうせ受け皿がないからと国民が馬鹿にされ続ける
ことは許さないという思いが爆発したともいえるのでしょう。
まだ国政への動きはこれからでしょうが、今回都民ファーストへの200万票の受け皿は
確実に必要ですし、傲慢、強引、虚偽、不信を極める現政権への怒りに対する新たな選択肢は
年内中にも形となってほしいと思う国民は多いのでしょう!