安保法案反対のうねりが火の国熊本にも

全国的に安保法案並びに自公政権の不誠実な国会運営に対する国民の怒りがどんどん強くなっている中、

火の国熊本でも若い人たちを中心に、大きなうねりがでてきています!

これほどまで民意を無視し続けながらの政権運営というものはけっして許してはならず、

国民主権、立憲主義、民主主義の根幹を改めて考えなければならないことを感じさせられます。

http://kumanichi.com/news/local/main/20150721002.xhtml