毎月勤労統計の不正問題で、特別監察委は組織的隠ぺいを認定できないと結論。
担当室長以下が不正を認識しながら対応しなかったのに、
組織的意図なしと断言できるのでしょうか。
こんな重大な問題で、かつ長期にわたる不正について、たった5日間の調査で済むわけがない。
結論ありきの茶番にしか見えない。
「国会が始まる前に処分して幕引きを図れ」
「早く沈静化しないと4月の一斉地方選挙に影響するぞ」
という「天の声」があったのでは?
その通りだと思う!!!
今年も自公政権は国民を馬鹿にし続けている
統一地方選、参議院選挙が今年はある
絶対に許してはいけない!!!