虚像の政商 おすすめ本のご紹介です。 【虚像の政商上下巻】 いつの時代も有力政治家にうまいこと取り入りながら、 強引に自らの商売への利益誘導を画策する政商という存在がいる。 究極の拝金主義の果てには何があるのか、 経済の魔物の一面を考えさせられる一読必死の秀作だと思います。