【国民の命や健康を軽視する国であってはいけない】 命の危険が迫っている事態を見て見ぬふりをして、 強行突破的とはいえ、どうせ始まったのだから、 五輪に反対し続けるのは「国民」ではないと言わんばかり。 恥ずかしくないのだろうか。 何があっても国民の命をどう救うことが一番優先されなければ、 戦時中に逆戻りになってしまう。 金子先生のご指摘、その通りだと思います。