完全に政治を歪められていることがよくわかる　

れいわ新選組　高井幹事長談話

野党７党が提出した「政策活動費廃止法案」にある「大きな穴」についてもう少し詳しく説明しておきたい。 この法案では、政策活動費を「渡し切り費」として禁止しているが、政策活動費の中には「渡し切り費」でないものも含まれ得る。今の法案のままでは、政策活動費を「調査委託費」や「〇〇調査費」などとして計上すれば、禁止されないことになる。 この点を有志の会の福島のぶゆき議員とともに立憲民主党に指摘したが、「早く提出したい」とのことで、我々の修正要求は受け入れられなかった。 これから始まる政治改革特別委員会で法案修正を行うつもりであるが、それが本来の姿だ。何か「事前協議の上、共同で提出すること」を良しとする風潮があるが、本来は、法律を作った政党が、国会（委員会）できちんと説明し、議事録の残る公開の場で議論し、修正したり、賛成・反対を決めるべきである。 与野党伯仲となり、野党各党に「手柄争い」のような浮足立った行動が目立つが、れいわ新選組は、当たり前の政治を行っていく。

久しぶりのランチBOXさんの日替わりランチ　おいしゅございました＾＾

寒い時期に心も体も温まる具だくさんの熱々五目ラーメン　おいしゅございました＾＾

Mさん、わざわざありがとうございました。　この場を借りて改めて御礼申し上げます。

今年も残すところ１カ月を切り、寒さも厳しくなってまいります。　

張り切ってまいりましょう。

どこまでいっても政治と金の問題が終わらないのは何故？

#健康保険証をのこせ 抗議行動 

全国から集まった署名は、1774741筆  政府は国民の声に背を向けるな！

なんとも独特な組み合わせではあるが、とてもお洒落ですごく美味しい

政府は29日、2024年版の自殺対策白書を閣議決定した。

23年の自殺者数は2万1837人で、前年（2万1881人）をわずかに下回った。

自殺の原因・動機別（複数計上可）では、

「経済・生活問題」が前年比484人増の5181人で、

この2年で1・5倍に増加した。

厚生労働省は21年の後半から始まった物価高による生活苦が背景にあるとみている。

政治で救える命がある。

今だけ金だけ自分たちだけの政治は絶対に終わらせなければならない。