月別アーカイブ: 2021年2月

恐ろしさを感じるばかりの自民党

今の嘘と隠ぺいにまみれた自民党政権を見てると、

民主党政権がものすごくクリーンに見える。

福島第一原発事故時、

自民党政権だったらと思うとゾッとする。

ここまで嘘をつき続けることに何のためらいもない政権は

怒りやあきれるというより、恐ろしさを感じるばかり。

 

 

権力者の悪事にも絶対に許さないという姿勢が必要

あまりに不正犯罪が多過ぎる自民党。

権力者が法を犯して謝れば 法を捻じ曲げられるじゃ

法はいらないし国会は成り立たない。

法の下の平等でしっかり裁かれないと

法に携わる資格はない。

国民が権力者へしっかり教えないといけない。

本気で国民が起こらないと

無法者をどこまでも無法者であり続けさせることになる。

頑張ろう日本 立ち上がろう日本。

 
悲しげな顔

どうしても五輪をやりたい自民党

安倍さんの「復興五輪」「アンダーコントロール」の嘘に始まり、

これだけケチのついた五輪も珍しい。

JOC会長の辞任、

設計案の白紙撤回、

公式エンブレムの盗作疑惑、

打ち水、

マラソン会場の変更、

3兆円超の大会費用、

そこへ森さんの暴言ときて

コロナ禍での会長交代劇なのだ。

それで強行とは狂ってるぜ。

談四楼師匠の言う通り、自民党は完全に国民の生命や安全軽視ということ。

忖度官僚から記憶力不足を反省って

「記憶力不足を反省」って、すごいフレーズがでた。

この「記憶にありません」は、明確な目的を持って効果的に使われる「詭弁」。

どこまでも国権の最高機関である国会を侮辱し続ける自公政権と忖度官僚たち。

嘘をつき続けることが官僚の仕事ではない。

政権交代しか忖度官僚の世界を変える術はないということか。