相も変わらず国民を完全になめているということか ボロが出ないうちに。それに尽きる。 幹事長や国対委員長のおぞましいスキャンダルや 副総裁の暴走、閣僚の疑惑・問題が騒がれる前に、 新総裁へのご祝儀相場頼みでやっちゃえと。 結局、コロナ対策の議論から逃げ続けた。 顔を変えても自民党は絶対に変わらない。 政権交代以外、政治の崩壊を止められない。 衆議院の解散・総選挙について、 自民党の岸田総裁は、今月14日に衆議院を解散し、 19日公示、31日投票の日程で選挙を行う意向を固めました。