コロナ禍に社会現象といってもいいほどの盛り上がりをみせる鬼滅の刃
大人であっても何故にここまで惹きつけられるのか。
それは今の日本の現状が関係しているのではないでしょうか。
強烈かつ強力な鬼たちに果敢に向かっていく鬼殺隊、
卑劣かつ残虐な巨悪相手にどんなに苦しくてもあきらめない姿勢は熱いものを感じます。
どこまでも腐敗していく日本の政治の世界にも多種多様な鬼がいるように思います。
けっしてあきらめることなく、来る総選挙で平和的に鬼狩りが我々にはできるはず。
投票率をあげるため、政治に社会に正義に子供たちの未来に民主主義に
興味を持ってもらえるよう、横につなげていきましょう。